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木祖村商工会

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源流の里 木祖村のおススメはコレ!

木祖村は木曽川最上部の源流に位置します。緑豊かな森林は清流を育み、自然豊かな環境の中、やぶはら高原スキー場、こだまの森、水木沢天然林などが整備されています。また、旧中山道木曽路11宿のひとつ「薮原宿」としても栄え、伝統産業も今に伝えています。

野鳥のさえずりが聞こえます

2016年01月29日

kaikan.jpg年も改まり、新たに平成28年がスタートしました。暖冬による雪不足で、スキー場関係者もだいぶ気を揉んでいましたが、ここに来てようやく雪も積もりました。それでも、腰の高さほど積もった昨年のような大雪に見舞われることもなく、やはり暖冬の観は否めません。冬の寒さの厳しい木祖村ですが、どうやらいつもの年と違うようです。もっとも、本当に厳しいのは、これから2月にかけてですが・・・。

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ところで、雪が降ると、商工会のある木工文化センター周辺で起きるコトがあります。事務所の窓の外には、ウメモドキの木がありますが、天気の良い日には、朝から鳥たちで賑わいます。尾の長い鳥で、ヒヨドリだそうです。5羽位の群れで来ては赤い実をついばみ、ここ数日で色鮮やかな実が見る見る減っていくのを感じます。ちなみに、私は鳥に関しては全く素人ですので、詳しい人に伺うと、この辺りでは一年中見かける一般的な鳥とのこと。雪が降るとエサ探しが大変になって、こうした実のある所に集まるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、木祖村郷土館の前には、大きなキハダの木があります。キハダの樹皮は漢方薬の黄柏の原料としても知られており、木曽に伝わる伝統和漢薬「百草丸」(ひゃくそうがん)の主原料ですが、この木に止まって、キハダの実をついばんていたのは、ツグミの群れでした。こちらは、毎年冬の訪れと共に、遠くシベリアの方から渡ってくる冬鳥とのことです。地元のお年寄りから、昔は空が暗くなるくらいに群れて飛んで来たと聞きましたが、今では僅か数羽の群れが見られる程度です。

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事務所の隣にある胡桃の木にも止まっていたので、驚かさないようにパチリ。臆病な野鳥たちを驚かさないよう、物陰から写すチョットしたコツが必要です。普段、野鳥観察などしたこともありませんが、これも降雪による小さな恵みなのかもしれません。木曽川源流の里木祖村の豊かな自然に感謝です!

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